
今日はてっちゃんがキンモクセイのお土産を持って帰ってきてくれた。
「ものすごく匂いが良かったから。」とてっちゃんはうれしそう。
台所に置くとご飯を作るときも後片付けをするときも良い匂いがする。
昔・・・。
実家に大きなキンモクセイの木が有った。
季節になるとこの匂いがするのはあたりまえのことで。
この匂いの中での家族との思い出。
キンモクセイの匂いのせいで昔のことをたくさん思い出した。
なんだか、ものすごく。なつかしい気分になって
遠く離れて暮らしている姉ちゃんに電話をした。
匂いって不思議。
キンモクセイが忘れていた記憶まで引き出すとは・・・
てっちゃんは枝を一本切ってきたことで少し罪悪感があったみたい。
でも、金木犀の木は定期的に剪定をしないといけない木だから、元の木も大丈夫なはず。
てっちゃん ありがとう。

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